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８４体のボノボノくんは顔もカタチもさまざまで、

お腹には１～８４の数字が付けてあります。

同じクラスだった人たちが同窓会を開くように、

みんながボノボノくんを連れて再会できれば良いな、

なんて思ったからです。

中にはおめかししてくるボノボノくんがいたり、

 

 

まるで兄弟のように振る舞うボノボノくんも・・・

 

里親になっておわりではなく、

先でまた、ボノボノくんの里親同士や、

もちろんつくり手の佐々木りつこさんと会って、

ボノボノ談義に花を咲かすなんて

ワクワクしませんか？

 

続きがあるというのは、

待つ楽しみがもれなくついてきます。

次回はボノボノくんの故郷、

工房朴禾（ぼくか）についてのご紹介です！

 

＜つづく＞