2018.05.30
tamaki niime 展
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2018.6.7 thu – 6.12 tue
『tamaki niime 夏のよそおい展』
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今では貴重な低速で織る旧式の織機を使って、
播州織のあたらしいカタチを提案し続ける
玉木新雌さんのショール。糸は限界までゆるく、
織り上がった生地は薄いガーゼのようです。
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はじめて身につけたのは5年前のこと。
着け心地がやさしく、今でも愛用している
“tamaki niime” のコットンショールは、
夏のよそおいに欠かせないアイテムです。
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着ける人を軽やかにするショールをはじめ、
フワッとしたシルエットが魅力のTシャツや
織りが奏でる模様のパンツやスカートたちが
今年も一堂に会します。どうぞお楽しみに。